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AKIKOのホテルブログ
ひとりをゆったり楽しむもよし、ダーリンと甘い時を過ごすも よし、友達と語り合うもよし、・・・記憶に残るホテルステイは人生を豊かにしてくれるもの。大好きな「ホテル」という空間のステキさを伝えたいです☆

2006.10.02

【シェラトングランデオーシャンリゾート】南国宮崎で美味と温泉を眺望を満喫♪

AKIKO ◆ 国内その他 ◆ キレイになっちゃうぞ ◆ 美食なホテル ◆ リゾート気分♪
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結婚15周年を記念して強羅花壇の貴賓室ステイを楽しんだ翌日、わたしたちは九州に飛んでいました。めったに出張のない主人ですが、たまたま箱根の翌々日、出張を打診されたというのです。

せっかくゆったりできる高級宿の旅のあとなのに出張なんて嫌だとブツブツ言うので、「じゃソレ、ついてくから旅行にしちゃえ!」とけしかけたのはわたし。最初は口あんぐりだった主人も、「宮崎なんてなかなか行けないのに、交通費タダで行ける機会を逃すなんて!」との力説に、しだいにその気になってくれました(笑)。

すぐさま予約を入れたのが、ずっとあこがれていた「シェラトングランデオーシャンリゾート」。しかもリニューアルされて高級感が増し、素晴らしいスパと温泉もOPENしたというではないですか。箱根での贅沢ついでにと、「ラグジュアリー・グランデ」(最高級フロア)を予約しようとしたのですが、「翌朝早くから仕事でゆっくりできないのにもったいない」とダメ出しされてしまいました(涙)。

このフロアはお部屋つきのパーソナル・コンシェルジュがいてたくさんの特典があるのですが、時間の関係から全部を満喫するのは無理な話。どうしてもエステと温泉は体験したかったので、そちらを優先することに。
スタンダードなお部屋でもとっても広く全室オーシャンビューなので、オーソドックスな「朝食付きデラックスダブル」を予約しました。

宮崎空港に着き、送迎バスに乗り込みます。そてつの並木を見ると、ここが南国であることを実感します。季節は秋でも、気分は夏~♪そして松林が見えてくると同時に、シェラトンの雄姿が・・・なんて大きなホテルなんでしょう!!

開放感ある吹き抜けのロビーでまずチェックイン。そして早速ランチです。ラストオーダーぎりぎりに、なんとか中華の「藍海」に滑り込みました。わたしがいただいたのは珍しい海鮮坦々麺、美味でしたよ~

お部屋はいたってシンプルなつくりですが、バスルームも含めとても広く、何より窓から見える日向灘は絶景! 穏やかな青い海、果てしなく続く地平線・・・こんな雄大な景色を見たのは久しぶりです。

しかしぼやぼやしていられません。実は分刻みのスケジュールがわたしたちを待っていました! まず着いてすぐしたことが、「松泉宮」の離れ湯の予約でした。なぜ事前にしなかったのかというと、この「松泉宮(離れ湯)」は、ラグジュアリー・グランデ宿泊客が優先となっているので、その空き具合を見てでないと予約できないのです(><)。
もちろん、温泉の前にエステを受けても意味がないので、当然その予約も後回し・・・朝は時間がないし、予約済の夕食どころ「とよたま」の時間も動かせないし、もう「ダメならそれっきり」という背水の陣?!

でもオフシーズンということもあり、なんとか予約はとれました。ホッ。

というわけで、温泉へGO! 大浴場などもあるのですがやっぱり落ち着いて入れるかけ流しの離れ湯でないとね♪ 長い回廊を案内され、着いたのは一番奥にある「三日月」。完全な一軒家で、小さなお宿のようなしつらえです。シャワーブースと、お部屋、いずれからも岩作りの温泉に入ることができます。こんこんとわいてくるお湯をぞんぶんに流しつつ、入る気持ちよさ!!!
目の前には池と滝と松林、聞こえるのは流れる滝の音だけ・・・。海のそばだけあって、しょっぱい温泉でしたよ。
宿泊者限定でもお値段は1時間5000円と安くはありませんが、ふたりとも大満足♪

温泉のあとは、急ぎ「バンヤンツリー・スパ」に。
エステは松泉宮で受けることもできるのですが、せっかくなので違う場所を見てみたくなったのです。豪華なエントランスでうやうやしく迎えられ、サロンへ。夕暮れの海が見えます。アロマ香る高級感溢れる空間で、使うオイルを選びトリートメントルームへ。
90分コース各種から、いかにもココらしい「パインディライト」を選びました。シーガイアは松林に囲まれているのです。

マッサージは施術者の技術によって満足度が変わってきます。主人は強羅花壇のほうが良かったといい、わたしはこちらのほうが良かったと。いずれもついてくださったエステティシャンの方の技術の差だと思います。もう、気持ちよかった~、ということしか記憶にございません(笑)。

エステのあとは、フルーツとお茶をいただきます。ずっとリラックスしてたかったのだけれど・・・ああ、迫り来る夕食の時間! ごろりとなれるスペースもあるのですが、残念ながら一息ついたら「とよたま」へ駆け込むわたしたちなのでした(涙)

もっとゆっくりしたかったー、などと言いつつも「とよたま」での豪華ディナーに、すっかり心奪われてしまいました。お酒はあの「百年の孤独」の黒木本店のラインナップから「山猿」「山猫」をチョイス。普段飲まない主人も「せっかくだから」と一献。

楽しみにしていた尾崎牛(宮崎牛の最高級ブランド)の炭火焼に初体験のイセエビのしゃぶしゃぶなど、地元山海の高級素材のオンパレード、かつどれも洗練された味わいで文句のつけようがなく、最後には「CPよすぎ!」と大感激することに。
同じ料理を東京でなら、絶対この価格(15000円)ではいただけません!

ごちそうさま♪ 魅力的なレストランは他にも色々あり迷いもしたのですが、思い切ってここにして良かったと思いました。

そのあと、地下のお土産ショップで宮崎土産を買い込み、「ニニギベーカリー」で軽くお茶してZZZ・・・アクティブな一日は心地よい疲れで終わりました。朝は早起きして、朝食に。松泉宮にある「パインテラス」でビュッフェを♪
美しい庭園を眺めながらの朝食は、優雅なひととき。時間があったらお庭を散歩したかったな・・・Ah!


シーガイアはファミリーで訪れればオーシャンドームで遊べるし、カップルできてもわたしたちのように貸切温泉でまったりできるし、レストランで美食も楽しめるし、広いゴルフ場があるのでゴルフ好きにももってこい・・・と至れり尽くせりのスポット。宿泊客にはアジアの人が目立ちましたが、パーソナルコンシェルジュが生まれた背景にはそんな事情もあるのかも。とにかく、一泊ではもったいない素晴らしいホテルです。

それにしても宮崎って、本当に食に恵まれてるんです。「百年の孤独」や最高級マンゴー「太陽のタマゴ」は有名ですが、宮崎地鶏、冷汁もぜひ味わってみて。空港の「魚山亭」がおススメです。たくさんの美味しいおみやげをかかえて、帰りましたが、本当に心身ともに大満足の旅となりました!




シェラトングランデ・オーシャンリゾート
JR「宮崎」
21階 2111
デラックスダブル
★★★★★ ◆ 美食&美容が楽しめる!度:★★★★★
宿泊費(1室2名 朝食付き):28000円 貸切温泉:1時間5000円 エステ:合計32000円 1日目昼食(藍海):3800円 夕食(とよたま):34000円 2日目昼食(魚山亭):2500円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.09.11

【ハミルトン宇礼志野】名温泉地に建つ美の殿堂

AKIKO ◆ 国内その他 ◆ 友達とゆっくり過ごそ♪ ◆ キレイになっちゃうぞ
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九州出張という嬉しい機会を利用して訪れたのが「ハミルトン宇礼志野」。出張を利用して旅をする、これほどオトクな話はありません♪
しかしおよそ出張先とは関係ない土地ゆえはるばる電車に揺られ、バスに乗り換え最寄のバス停に着いたのは、もう夜でした(涙)。うやうやしく出迎えてくださったスタッフの方とお話しながら、クルマでホテルに。

ところでなぜこのホテルを選んだのかというと・・・
ホテルオリジナルのパイと、嬉野名物の湯豆腐がとにかく食べたかったのです! また嬉野には多くの温泉宿がありますが、ここほど洗練された素敵な宿はあまり見当たりませんでした。あったとしても、おひとりさまはNG! 評判は聞いていたけれど、とにかく素晴らしい建物にもまずウットリです。


■宿のようなあたたかみのあるホテル


しかもお部屋もより広々としたツインルームにグレードUPしてもらえました♪
建物やロビーはヨーロッパ調ですが、お部屋は和のムードも漂います。そして用意されていたお茶の飴と、ティーパックなどではない茶缶入りの嬉野茶にも感激!
こうした小さなもてなしが、とてもハートフルなホテルです。印象としては、ホテルなのに「宿」なんですね。

さて、実は絶対体験したかったのがここでの岩盤浴とエステだったのですが、どうがんばっても夜も朝も時間的に無理・・・涙ながらに断念しました(涙)
リーズナブルで大人気なので、行かれる方は早めに予約したほうがいいですよ。


■おしゃれなイタリアンディナー

さて、今回のプランは2食付。メインダイニングはイタリアン。
東京の高級店に引けをとらないサービス、雰囲気は素晴らしかったです。お料理は特筆すべきお味ではありませんでしたが、若いシェフ(イケメンのイタリア人♪)が感想を聞きにテーブルまできてくれたのには、感動してしまいました。素敵なディナータイムを過ごせ、実に満足しました。


お土産を見たりしてちょっとおなかを落ち着かせてから、いよいよ温泉に♪
屋内の大浴場、露天温泉はかけ流しではありませんが清潔でとても気持ちよく入浴できます。


■かけ流しの貸切温泉「緑庵」

そしてそして・・・翌朝。早起きしてわたしはかけ流しの貸切風呂にIN♪
小さな二人用くらいのお風呂ですが、エステが受けられない分、45分間(2000円)じっくりきれいな湧きたての温泉を堪能しました!! これぞ温泉の醍醐味ですね~

そのあと念願の嬉野名物の湯豆腐の朝食。温泉水で炊く湯豆腐は、とろっととろけた独特のもの。楽天などでなんどか取り寄せたことがあったのですが、やはり現地でいただきたくて・・・
もりだくさんで美味しい朝食でした。でも湯豆腐は、お皿に盛られてきたんです。やっぱり鍋をつつきたかったなぁ。美味しかったけど(笑)。


■スフォリアティネ

お土産には楽しみにしていた特製のパイ「スフォリアティネ」!
イタリア郊外のお菓子やさんで150年以上ずっと同じレシピで作られ続けているパイ菓子で、日本ではここハミルトン宇礼志野だけが日本で唯一製造を許されることになっているのだそう。
パイ生地を144層も重ねてあり、本当に芸術的に薄くてサクサク! 袋入りでふたつ、5つというばら売りもあったので早速いただいてみたけど、プレーンなパイながらとっても美味しかったです。取り寄せもできるそうなので、ぜひまたいただいてみたいわ♪

嬉野茶に、ハミルトンオリジナルのシャンプー&リンスもお買いあげ。とても品質が良かったんです。
高級感と落ち着きのある館内は、どこにいてもくつろげて、すべてが美しく素晴らしいホテルだと思いました。
温泉は美肌の湯というだけあり、お肌はツルツルに。スケジュールをよく考えてエステや岩盤浴と組み合わせれば、まさに美を磨くホテルステイが完成するはず。気心しれた女友達と訪れたいですね。




ハミルトン宇礼志野
嬉野バスセンター(JR武雄温泉経由)
4階 412
スタンダードツイン
★★★★ ◆ 温泉三昧で「美」力UP♪度:★★★★
宿泊費(1室1名2食付):18000円 、貸切温泉:2000円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.09.04

【新都ホテルサウスウイング】CP高し!モダンでNEWで使えるホテル

AKIKO
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虫の音に、そよぐ秋風。日中はまだ暑さが続きますが、朝夕はすっかり涼しくなりました。楽しく懐かしく過ごした夏の京都から、もう半月あまり・・・忘れないうちに、今回泊まった「新都ホテルサウスウイング」を、レポートします!

■この9月で1周年!

新都ホテルにはずいぶん昔に泊まったことがあり、今まで「都ホテル(現ウエスティン都)のビジネス版」という印象を持っていました。しかし、久々に訪れてみると「え?こんなだっけ・・・?」と驚きました。ビジネスどころか、ここは立派なシティホテル。ハコの大きさもさることながら、広いロビーは美しく、スタッフの対応にしても大変きちんとしているのです。
京都駅八条口(新幹線の乗降口)すぐという立地もあり、お盆のロビーは人の姿も多く活気が溢れていました。

昨年のオープン以来、ずっと泊まりたくてたまらなかったのがこの新都ホテルの新館「サウスウイング」です。ガラスで出来たチャペルも見てみたかったし、新しいホテルらしくモダンなお部屋をそこここで見るたび、期待が膨らんでいたのです♪


■荷物を預けめいっぱい時間を使う!

午前中に到着したので、まずは荷物を預けお昼ごはん。
タクシーで東山三条の「虚無蕎望なかじん」に向かいます。ここはわたしが日本一好きな蕎麦屋! だって香り高い蕎麦も出色だけど、一品料理がとにかく美味しいから嬉しくなっちゃうんです。本当は夜のほうがたくさんお料理が選べるのですが、いつもの「蕎麦三昧」に冷酒、つまみを数品。

そのあと「やじきた」で宇治しるこ。炎天下並んで、冷房のない店内に入って、ようやくありつく氷は最高! 変わらぬ味に、自然と笑みがこぼれます。

それからお土産物色。伊勢丹や大丸もおススメですが、わたしは昔から行きつけている高島屋へ。風情はありませんが、時間のない人には色々まとめて買えるデパートなどはやっぱり便利です。そのあと京極一番街の「ぴょんぴょん堂」へ。
花名刺(舞妓さんがお客さんに配る小さな名刺)が人気ですが、わたしはオリジナルのお懐紙に惹かれいくつかGET。オトナの女のたしなみ、でしょ? ひとつあれば和食のお席でもお宿の心づけにも使えて、とっても便利なんですよ。


■チェックイン後、まずはひと風呂♪

ここで荷物も増えたので一度ホテルへ。そういえば、チェックイン、まだでした!
サインは本館(旧館)共通のカウンターで済ませ、お部屋に案内してもらいます。お部屋への案内があること自体が、そもそもビジネスじゃない! 認識を改めなくては・・・(新都さん、すみません)。

ツインのお部屋をシングルユース。やっぱり新しいホテルはきれいでモダン♪ ソファもバスタブもすごくゆったり!!壁には液晶テレビが据え付けてあるから、全体にすっきりみえるんですねー

まだ時間もあるので、ここでひと風呂(←ホテルや宿では異様なほど入浴する人)。
アメニティもなんだか素敵だし、シャンプー&リンスは据付だけど、それが全然違和感なく美しく置いてあることがスゴイのです。

さらにシャワーもマッサージもできる高機能タイプ、と至れりつくせり。うーん・・・これでこのお値段はかなり嬉しいかも。

さっぱりしたらメイクをしなおし、着替えて向かうは祇園町。憧れだった「千ひろ」で、ひとりごはんです。
凛としたたたずまいに背筋が伸びます。白木のカウンターでいただく、美しいお料理はしみじみと五感に響くお味。最後に名物ミックスジュースをいただき、店を出ました。

旅の疲れもあってか、もう一軒・・・はやめてホテルへ戻ります。せっかく素敵なホテルだから、しっかり楽しまないとそれはそれでソンというもの(笑)。


■いろいろな面がNEW!

お部屋の冷蔵庫は、空っぽです。ビジネスホテルには多いことですがシティホテルでは普通、高いお値段のドリンクが常備されているもの。でもここは違うんです! 中身は1階に自販機コーナーがあって、そこで定価(マージンなし)で売ってます。これって、すごくお客様本位!
「サービス」というものを徹底的に練って、ホテル側の効率とお客側のニーズを考えた結果がこうなったのでしょう。

それでいながら、居住性は高級ホテルと変わらない心地よさ。設備的にも素晴らしいものがあります。新しいホテルでありながら、サービスなどは既に長く営業してきた経験からバッチリですし、言うことはありません。

ぐっすりと休んで朝は早めチェックアウトに向かいます。
残念ながら朝食はまた次の機会に。朝食より朝風呂を取ったわたしでした(笑)


全体的に、とてもCPが高く感じられました。どんな位置づけなのか、わかりにくくてちょっとソンをしていますが、京都の中でも現在おススメホテルのひとつに数えて間違いありません。リニューアルをうたったホテルでは、それが行き届いておらずがっかりすることが多いのですが、サウスウイングはピカピカの出来立てホテルですから心配無用。
新しさには欠けますがよりリーズナブルな本館もありますから、目的に応じて使い分けると良いですね☆




新都ホテル(サウスウイング)
JR・地下鉄「京都」
4階 412
スーペリアツイン
★★★★ ◆ 居住性に拍手!度:★★★★★
宿泊費(1室1名朝食なし):13000円 
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.08.14

【俵屋旅館】後編:京情緒あふれる豪華夕食&朝食♪

AKIKO ◆ 京都市中心部 ◆ 美食なホテル ◆ キメのデート

■夕食
宿の食事は、ところにもよるけれど宿側から「○時ごろに」とお願いされることが多いもの。宿の夜はたいてい早く、夕涼みをしているとほどなく夕食の時間になりました。
やはりこの季節は鮎・鱧中心。美山荘と同じく、こちらもお部屋によって料理が違い、やはりスイートでは最高のお料理が出るそうです。

料理は月変わり。冷蔵庫に冷えているサービスのビールをいただく器は、点邑と同じ錫のグラスです。
このあと地酒に切り替えましたが、1合で1000円ほどと良心的なお値段。先附3品と、鱧のすり流し・・・上品だけれど薄すぎない味付けに素晴らしい器と盛り付け!
さすがです。

ちょうど真ん中あたりに出る焼き物が、この鮎笹焼き。それにスイートだけにつくという、太刀魚のバター焼きと冬瓜の一品。鮎は保津川の天然物。笹の香りが鼻腔をくすぐり、香ばしく焼き上げられた鮎の美味しさといったら!

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温物として出たのが鱧鍋。メインがふたつもあるわけで、その贅沢さに感動。
わたしは、和食のだしの澄んだ味わいはやはり、日本人のDNAに訴えかける特別な存在だと思います。そこに食材からの旨みが加われば、最高の風味が生まれます。この鱧鍋がまさにそういう料理。
どこのものよりも品質が良いといわれる韓国産の立派な鱧は、弾力があるのにほろっと柔らか。美味しいだしを吸い込んだ焼き麩もたまらない。
ああ、幸せ。


皿数は15品ほど、最後に水菓子とお菓子が出ます。

このお干菓子は「福俵」という和三盆で、点邑と俵屋の間の道沿いにある「ギャラリー遊形」で買えます。ここには、俵屋グッズのすべてがおいてあるので京都土産を選ぶにもおススメ。インテリアから食品、雑貨。食品類はすべて無添加で安心。わたしは上品なパッケージのぶぶあられを「お取り寄せネタ」に決定!

さて、ちょっとお散歩を済ませて戻ると、もうすでに夜具は用意されていました。
噂通り、本当にすごいお布団!マットレスがベッド並み・・・寝床にうるさい人なら大感激するでしょう。
早速ふとんにもぐりこむと、あぁ・・・やっぱり、気持ちいい。ここまで寝具にこだわる宿はないというけれど、確かにそうかもしれません。

よく見ていなかったけれど、枕元の目覚まし時計は『カルチェ』のものだったと、他の方の情報で後ほど知りました。そのまま、お布団にカラダが溶けてゆく・・・そして目覚めすっきり、朝を迎えました。


■朝食
朝ごはんは8時にしてもらいます。
ここは朝食の前に、まず特製ヨーグルトドリンクか、フルーツのフレッシュジュースを出してくれます。ジュースを飲み干し、しばらくすると朝食が始まりました。

京都の宿で朝湯豆腐、というのは珍しくないけれどこちらはさすがに違います。この豪華さ!!ため息が・・・♪
豪華なだけでなく、しっかり野菜もとれるところがなんとも嬉しい!そして、なんといっても驚かされたのは大きな身の焼き魚。これ、ぐじなんだそう。こんな大きなぐじ(アマダイ)は初めて!

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「スイートのお客様だけ、ぐじなんですわ」

(苦笑)

いやはや、朝から豪華。
ちりめん山椒はこんな風に出されてくる。ごはんが進む、進む!

朝ごはんは、今まで訪ねた名旅館の中では、豪華さや満足感でダントツ俵屋です。洋食も用意されているそうです。ゆったり過ごして、11時にチェックアウト。それからも迎えが来るまで、しばし待合のライブラリーで過ごします。


■最後に・・・

朝の空気はりんとして清々しく、なんともいえぬ清潔感と懐かしさが漂う、俵屋のたたずまい。さりげなく使い勝手の良い調度の数々。その「美」の感覚は誰のものなのか、客人の目線で最も美しく見えるようにすべてがしつらえられています。
昔ながらの趣を大切にしながらも、機能的にはすべて揃っておりホテル並み。ただ、便利なものでも無粋であればすべて隠す工夫がされていました。


愛すべき宿、俵屋。スイートでなくても十分に、なおいっそうリーズナブルにそのよさが体験できると思います。
宿にいたときよりも、あとからじわじわときいてくるその凄さ・・・時がたつにつれ、ここは絶対、恋しくなる宿に違いありません。

【俵屋旅館】前編はコチラ>>




俵屋旅館
市営地下鉄 東西線「京都市役所前駅」
1階 富士の間
スイートルーム
★★★★★ ◆ 最高峰の宿体験♪度:★★★★★
宿泊費(1室2名、1泊2食付):120000円 ランチ代10000円 (2名分)
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります


2006.08.07

【俵屋旅館】前編:日本最高峰とも言われる京の宿、その真髄とは

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残暑お見舞い申し上げます。
今年の夏も、わたしは愛する京都へ・・・♪ その詳細はまた後日お届けしますね。今回は、京都を代表する宿でもある宿好き垂涎の名旅館「俵屋」をレポートします!

俵屋は、京都駅からはクルマでも10分足らずで着く、繁華街の裏通りにあります。日本を代表する高級旅館ですが、とてもざっくばらんで家庭的な雰囲気のお出迎え。「高級」といわれる場所に足を踏み入れるとき、多かれ少なかれわたしたちはどこか身構えてしまうところがあります。そんな緊張をほぐしてくれるような親しみやすさにまず驚かされました。

そう、宿には主人がいて女将がいます。宿は「家族」が営んでいるからこそ、単なるサービスのよしあしでなく、独特のカラーが出るものなのですね。


まだチェックインには時間があるので、荷物を預け俵屋が営む天ぷら屋「点邑」へ。大の天ぷら好きで東京の店はかなり食べ歩いたわたしですが、ここのCPにはビックリ。お昼なら5000円で、前菜から天茶、デザートまでついた京都らしい上品な天ぷらコースが楽しめます。目の前で揚げられる天ぷらは、野菜中心。江戸前とのタネの違いも面白いですよ。

部屋は1階の「富士」。1階のスイートルームは3室あり、その真ん中の部屋ですが、それぞれ独立したお庭があり非常にゆったりしているので、隣の部屋の気配はみじんもしません。


■アメニティやサービス

まずはお茶とわらび餅。これは宿で都度作るものらしくぷるんぷるんで冷たくて美味♪
部屋は寝室とリビング、濡れ縁はありますが雰囲気を壊さぬよう室内にしつらえられています。濡れ縁で庭を眺め涼んでも、蚊に食われる心配はありません(笑)。そしてふと横を見ると、冷水の入ったポットとグラスが置いてあります。この「さりげない気の利かせ方」あたりが、すごいのです。


冷蔵庫にはビールはじめソフトドリンクが冷えていて、自由に飲むことができます。クローゼットには、ネマキと部屋着であるゆかたの2着、足袋タイプの靴下が置かれています。

テレビはありますが、棚の中に隠せるようになっています。これは海外も含め、高級ホテルではよくあるしつらえですね。

お風呂には、到着したときからすでにたっぷりと適温に湯が張ってあります。ここがホテルと宿の大きな違い! そうこれが宿の「サービス」というものなのです。

壁の一部がガラスになっていて、庭が見えるしつらえ。そしてアメニティグッズは、さすが俵屋!オリジナルの石鹸は香りがよく有名だけれど、特に驚いたのがシャンプー&リンス。京都の玉理化学のラクレアで、これ、実はわたしも愛用している髪によい高級シャンプーなのです。
京都ブランドであり品質もよい玉理のものを使うとはさすが・・・と感心。


■心づけとゆかたのこと

あらためて挨拶に来た部屋つきの年配の仲居さんに、ぽち袋に用意しておいた心づけを渡します。これが日本旅館の面倒なところですが、この面倒さもまた文化。諸説ありますが、わたしは宿泊料金の1割程度を目安にしています。「必須事項」ではありませんが、まさにマナーのようなもの。
目安より少なくてもいいのです。
「お世話になります」の気持ちをこめて・・・これも大人としてのたしなみと思いたいものですね。

それにしても、宿で美しく浴衣を着るのは難しいものです。できれば腰紐を1本、持っていってください。背筋が伸びる着物の感覚とは違うけれど、気分だけでも色っぽくなれるのは浴衣ならでは(笑)。
丹前をはおって、部屋の外に。


■パブリックスペースを探検♪

さて、館内をご案内しましょう。
俵屋は2階建て。客室のほか、素晴らしいパブリックスペースがあります。高級旅館ではこうした部分に個性とセンスが表れます。
それにしてもものおとひとつしない。スイートはすでに満室だったし、客がいないわけではなく、古い日本家屋ゆえにすごい防音壁があるわけでもなさそう。とっても不思議です・・・


keitai2 018.jpgこちらも忍び足。まず1階にあるちょっとした待合などに使うお部屋に。書籍もあるけれど・・・こじんまりとした美しい部屋です。ここはどちらかというと、出発前の時間を過ごすのに使うみたい。


それから2階奥のライブラリーへ。
ここではセルフサービスでお茶やお菓子がいただけるといいます。狭く目立たぬ入口を入るとまず目に入るのは・・・なんとキッチン!

びっくり。外国のハーブティと紅茶などのティーパック、そしてお菓子が3種ほど置いてあり自由にいただけます。お湯もポットで自分で沸かします。自分の部屋の感覚なのです。お菓子のひとつに、わたしの取り寄せ品でもある、三光堂の松寿千年翠が・・・これはお坊さんが作るクッキーとして知る人ぞ知る存在。渋いセレクトに唸らされます。

ライブラリーの部屋は、宿の雰囲気とは全く違う北欧モダン。あさばのバーもそうでしたが、老舗宿でありながらも、こうした新感覚を取り入れるところは本当に素晴らしいと思います。海外からのお客様を「ホッ」とさせる空間なのでしょう。PC(Mac)と、タイプライターまで置いてあるところを見るとますますそう思います。

蔵書も相当のもの。しかも普通の本ではなく、美術・建築・史学関係の立派なものが目に付きます。
ライブラリーはとても変わったかたちをした部屋で、素晴らしい緑が見えるような設計。
そしてその奥にはちょっとごろりとなれるようなスペースが。一泊以上するのなら、ここでしばらく過ごすのも悪くないでしょう。一種のビジネスセンターも兼ねているのでしょうね。


さて、次回は一挙に「夕食」そして「朝食」をドーンとUP! お楽しみに☆

【俵屋旅館】後編はコチラ>>




俵屋旅館
市営地下鉄 東西線「京都市役所前駅」
1階 富士の間
スイートルーム
★★★★★ ◆ 最高峰の宿体験♪度:★★★★★
宿泊費(1室2名、1泊2食付):120000円 ランチ代10000円 (2名分)
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります


2006.07.13

【ホテルグランヴィア京都】駅直結!超便利なハイクラスホテル

AKIKO ◆ 京都市中心部 ◆ ビジネスでもリラックス
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きょうと、きょうと・・・

このアナウンスを聞くと、わたしは泣きそうになります。駅ホームに降り立つときも、再び東へ向かうときも。何度訪れてもふるさと京都に、飽くことはありません。


■夏の京都がおススメの理由

7月といえば、一ヶ月続く京都の風物詩祇園祭。コンチキチン、とどこか雅な祇園囃子が聞こえてくると、京都の夏が本格的に始まります。17日には祭りのメインイベントともいえる山鉾巡行が行われ、前日前々日の夜は、「宵山」「宵々山」でにぎわいます。
そして、8月16日の五山の送り火・・・美しく燃えさかる大文字をのぞみながら、京都人は終わりゆく夏をしみじみと感じるのです。

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京都の夏の蒸し暑さは有名ですが、春秋よりも観光客が少なく、どこへ行ってもさほど混みあいません。涼を感じる保津川下り、器好きにはたまらない陶器市川床に、鱧に鮎にひんやり甘味・・・夏ならではの楽しみもたくさん! 


■ 定宿にしたい京都のホテル

さて、京都の主要なホテルはほとんど泊まりましたが、ここ数年何度もリピートしているのが「ホテルグランヴィア京都」です。

ほかにも良いホテルはありますが、グランヴィア京都はやっぱり便利さという点で一番! しかもそれでいて高級感があってサービスもよく、とてもくつろげるホテルなんです。京都のホテルでは新しいほうですが、とても人気があるので予約は早めにしたほうがいいでしょう。

そしてちょっとお高くても、できれば街側(京都タワー側)に泊まりましょう。夜景も素敵ですが、空気のきれいな朝の景色も捨てがたいものです。ろうそくを模したという、おもちゃのような京都タワーは、レトロ感漂う京都のシンボル。その姿を見るとやっぱりほっとします。


グランヴィア京都でわたしが何より助かっているのが、行きも帰りも駅から即荷物を預けて行動に移れること。どのホテルでも荷物は預かってもらえますが、駅直結だけにこちらは便利さが違います。
騒がしい駅の喧騒がうそのように、客室フロアは静か。たいてい、ダブルかツインのシングルユースですが、空きがあるとグレードアップしてくれることもあるんですよ♪ そうなったらラッキー!

また、高層階になればなるほど景色はよく、北に向かって京都市内が一望できます。予約の際、あるいは予約後にホテルに「なるべく高層階の景色の良い部屋を」と丁寧にお願いしておくといいでしょう。


■ 京都の楽しみ方

清水の舞台からの眺めです。京都は盆地なんだなぁと実感できるように、山々に囲まれた小さな街並み。街中にも自然が溢れています。
気候のいい時期ならレンタサイクルで回るのが、一番面白く賢いまちめぐりの方法です。京都は碁盤の目になっている中心地付近はほとんど坂がありませんので、ぜひ一度お試しを。


keitai2 004.jpgまた、京都のタクシーはとても親切です。
たとえば、ホテル前からタクシーに乗り「川端(通り)沿いに、四条大橋まで」と運転手さんに告げます。川端通りは鴨川沿いの道。美しい川と緑を眺めながら、北に向かうことができます。
降りて右に向かえば祇園、左に向かえば繁華街や先斗町、錦市場もすぐ! このあたりまでならそれほど料金もかかりません。


さて、このホテルの難点は、夜が早いこと。ルームサービスは24時間ではありません。同様にラストオーダーは23時ごろですが、15階のバー「サザンコート」は、お酒だけでなく食事も楽しめます。揚げ物ひとつとっても、こんなにおしゃれ♪ 飲んで食べても、そのまま客室に向かうだけ・・・最終で京都に着いても間に合いますよ。 
また夜は道も空いています。祇園あたりや先斗町は深夜までやっている美味しいお店も多いから、タクシーで繰り出すのもいいですね。


■ サービス快適♪

ちなみに、グランヴィア京都ではわたしの必需品「くるくるドライヤー」を貸してくれるんです♪ これ、どこでも必ず聞くのですが案外、用意していないホテルが多いの。荷物がひとつ減るから、これもまた嬉しいポイント(笑)。

お部屋はきれいでゆったり、そしてシック。
ベッドは特別広くはないのですが、寝心地は抜群! そしてやっぱり、ここほどギリギリまで快適に京都を堪能できるホテルは、他にない! だから、ついつい予約を入れてしまうんですね☆




ホテルグランヴィア京都
JR・地下鉄「京都」
11階 1123
デラックスツイン
★★★★ ◆ 時間をめいっぱい使えちゃう!度:★★★★★
宿泊費(1室1名朝食なし):16000円 
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.07.06

【シェラトンホテル札幌】夏の北海道はやっぱり最高☆

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前々から憧れていた「夏の北海道」に出張が決まったとき、まずは「誰かを巻き込まないとソンだわっ」と考えたわたし(笑)。残念ながら主人はどうしても日程が合わないというので、母を誘い息子も入れて親子3代の初!北海道の旅を堪能してきたのです!

■まずは強行軍で道内3箇所!

地理感のないわたしはまず行きたい場所をポンポンポンと選択。しかしいやはや、北海道は広いんですねー(涙)。あとで調べると移動に異常に時間がかかり、しかも交通手段が限られているので、それらをつなぎ合わせるのが大変でした。運転できるならクルマのほうが融通がききます!
結局なんとか、十勝(新得)→旭川→富良野→札幌と3泊4日で4箇所に。
それぞれ順に仕事もこなしつつ手作りチーズの「共働学舎」と自家放牧の羊肉が「どっちの料理ショーの特選素材」にも選ばれたレストラン「ヨークシャーファーム」十勝川での渓流釣り、日本一面白いと言われる「旭山動物園」、ラベンダー香る「ファーム富田」と、有名どころは押さえました(笑)。


■ 最終地札幌ではスパと美食を満喫!!

まずシェラトンホテル札幌を選んだ理由ですが、帰りの空港へのアクセスが良かったこと、そして何より「スパ・アルパ」の存在でした。
シェラトンはいわゆる札幌の街中を中心に動きたいのであれば、エアの時間ぎりぎりまで荷物を預かってもらえるので便利です。街中から距離はちょっとありますがそのぶんリーズナブル。アクセスはいいので、ホテルでもゆっくり過ごしたい人、安くても施設には妥協したくない・・・という人にはおススメです。

札幌の夜は観光名所の「羊が丘」で初ジンギスカン! 柔らかなお肉に野菜もたっぷりいただけて大満足! ここは庶民的な雰囲気ながらホテルが経営しているだけに料理はもちろんサービスも素晴らしい。昼なら美しい牧場の緑と羊たちが見えるはずです。


■ スパ・アルパは超ステキ♪


角部屋のツインは、トリプルでとっていたのでひとつエキストラベッドが入っていましたが、それでも狭さは全く感じないほど、広々としていました。
ドレッサーがあって、とてもゆったりと柔らかな印象のお部屋に3人とも大満足。ていうか、このお部屋にスパと朝食つきでコノお値段って(ひとりあたり9000円)・・・?と疑問に思うほどリーズナブルなプランだったんですね。

満腹感と疲れでそのままベッドに倒れこみたい気持ちにかられましたたが、スパは24時までの利用です。これは大変と、急ぎ母とわたし(女風呂)、息子(男風呂)の二手に分かれてスパへ。女性陣はスパのあまりの豪華さにウットリ・・・そして深夜までおおはしゃぎするはめになりました(笑)。

フロントがちゃんとある本格スパは、タオルなどは自由に使えるようになっていて、高級感たっぷり。まず最終の23時ごろにアカスリの予約を入れました。エステなどは施術時間も限られているし人気が高いので、早めに予約したほうがいいですね。、

温泉ではないけれど、サウナはドライとスチームがあり、さらに水風呂のほかに冷却サウナのようなものがあり水風呂苦手なわたしでも、ほてったカラダをひんやり冷やし何度もサウナを楽しむことができました。
また洗い場の充実ぶりといったら目を見張るほど。ありとあらゆる入浴小物、アメニティが勢ぞろい!
画像をおみせできなくて申しわけない(笑)。


パックもトリートメントもゆっくりして、アカスリでさっぱりして・・・極楽極楽。部屋に戻るともう、息子は夢の中でした(笑)。


■ 朝食も大充実!!


正直いうとあまりにお安いので、朝食にはそんなに期待していなかったんです。時間もなかったので、「朝はもういいから仕事に行くね。じゃ、空港で」と母と息子に言い残し、チェックアウトに向かいました。荷物だけ預け身軽になって駅に向かおうとすると・・・母からメールが!


「朝食、すごくいいからちょっとでも寄っていったら??」

え・・・? 行きます、ええ、行きますとも(笑)!!

というわけで、時間がなかったために焼きたてパンをかじりお茶を飲んだだけでしたが、カジュアルながらもかなり品数は揃った1階ダイニングでのビュッフェ。本格ビュッフェも上の階にあるようでしたが、お昼に美味しいものを予定しているならここで全然OKです☆ 

■ 札幌には美味しいものがたくさん☆

そしてわたしは仕事のあと、念願の「ル・バエレンタル」へ・・・日本の中でもトップクラスの一軒家レストランです。あまりゆっくりできなかったのが残念でしたが極上のひとときを、おひとりさまで過ごしました。


最後には空港でおみやげと駅弁購入!!
無添加の海鮮寿司に、レアものからおなじみのものまでたくさんの「おとりよせネタ」もGETし家路につきました。北海道万歳! それにしても物価が安いんですね。シェラトンのCPのよさにはもう脱帽、のわたしでした☆




シェラトンホテル札幌
JR「新札幌」
10階 1010
コーナーツイン
★★★★★ ◆ スパを満喫♪度:★★★★★
宿泊費(1室3名朝食・スパつき):27800円 
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.05.08

【ホテルグランパシフィックメリディアン】後編:素敵なバスルームでリラックス&夜景とゆっくりな朝を堪能

AKIKO ◆ お台場・汐留・新橋・品川 ◆ 夜景に乾杯!
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隣のお台場海浜公園駅に「アクアシティお台場」「デックス東京ビーチ」があります。行きはタクシーでしたが、帰りは夜風に吹かれながら歩きました。ダーリンは仕事で遅くなりそうだというので、息子と待ち合わせて夕食だけ済ませたのです。「ふたりで行ってきていいよ」と言ってくれたので、息子は帰宅しお留守番。きっと家で羽を伸ばしていたことでしょう(笑)。 10-3window2.jpg 戻ってアメニティの入浴剤(2種)からラベンダーをセレクトし、ひと風呂♪ 夜景はキレイなのですが部屋からはレインボーブリッジが見えないので、30階のバー「スターラウンジ」を予約していました。予約は19時半までしか受付けていませんので、窓際の席に座りたければお早めに。

10-3bar2.jpg
案外早くダーリンが到着し、まずは旬の巨峰を使ったカクテルを。実はこの日は結婚15周年記念日の3日前。「今日はプレ祝いってことで」と乾杯♪
夜景を眺めつつゆっくり飲んでいると、見慣れた顔も新鮮に見えるから不思議(笑)。レインボーブリッジ、そして遠くに見える東京タワー・・・人工の街がかもし出す独特のせつなさを感じつつ、ロマンチックなひとときを過ごしました。

10-3rose.jpg10-3amenity.jpg
部屋に戻ったあとのお楽しみは、バラ風呂♪ ホテル内の花屋さんで買ってきたバラの花をバスタブに散らし、バラのアロマを香らせます。うーん・・・ゴクラク・・・♪ ちなみに大充実のスキンケアセット&新品スリッパは、ホテルオリジナルの可愛い布袋入りでした☆ 

10-3rouran2.jpg
朝は朝食が始まる前に出社するダーリンを見送ったあと、「今日はだらだらしよう!」と心に決め、朝食はとらずお風呂に入ったりベッドでまどろんだりして、ゆーっくり過ごしました。無料でPCが使えるビジネスセンターを覗いたあと、12時ぎりぎりにチェックアウト。ホテル内の中華「楼蘭」にて優雅にふかひれランチをいただき(美味でした♪)、心身共に満たされて家路についたのでした。

【ホテルグランパシフィックメリディアン】前編はコチラ>>




ホテルグランパシフィックメリディアン
ゆりかもめ線「台場駅」
14階 1144
ラグジュアリーツイン
★★★★ ◆ 夜景にウットリ度:★★★☆☆
宿泊費(1室2名朝食なし):25000円 バー&ディナー(2名分):13800円  ブランチ(1名分):3800円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.05.01

【ホテルグランパシフィックメリディアン】前編:機能充実&プチ・ゴージャス!オトナのお台場を楽しむホテル

AKIKO ◆ お台場・汐留・新橋・品川 ◆ 夜景に乾杯!
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久々の平日OFF、久々のお台場。昼下がりにひとり、新橋からゆりかもめに揺られグランパシフィックメリディアンに向かいました。目線の高いゆりかもめは、交通手段というより「のりもの」チックでとても好き。車窓からは、進化を続けるTOKYOの街なみを次々と見ることができます。芝浦ふ頭を越えると、ぐるーっと線路がひと回り。レインボーブリッジを渡ると、もうそこはお台場。台場駅の改札を出て進むと、すぐホテルのエントランスです!

広々としたアトリウムロビーを抜け、フロントへ。豪華なのにどこかカジュアルな雰囲気で、24時間営業のホテルショップ「生活彩家」の存在も嬉しい限り。チェックインと客室案内の対応がややもたつき不安になりましたが、そんな気持ちもお部屋の素晴らしさの前に飛んでいってしまいました♪


 
ラグジュアリーツイン(50㎡)。入ってすぐ目に付くのが、ウッディな鏡台。ベッドルームにも備え付けがあるのですが、「お部屋」ぽくてこれはイイ! それからバスルーム。鏡に映ってますが、扉は白塗りの重い木でできていて高級感があります。ここにはバスルーム側にバスローブがふたつかけてあるんですが、それを見ると「ああ、今日はふたりでお泊まりなんだなぁ」って、気分が高まっちゃいます♪


マッサージ機能付きシャワーは、専用ブースのほかバスタブにも。広い洗面台には、豪華アメニティが。シャンプー類は備え付けのほか、4点セットが別についていました。これは「ラグジュアリー」だからかも?
バスタブにはシャワーカーテンがついていないのもポイント。足拭きマットも、替えがちゃんと用意されているところが心憎いです♪


ベッドルームにはシャンデリアが。ホテルって夜になると暗くて困ることが多いのですが、ここはそんな心配はなし。さっそく用意されていたお紅茶を入れて、海を眺めつつホッと一息・・・日ごろの疲れがスーッと抜けていきます。

次回は、夜景と食のお話です。お楽しみに♪
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ホテルグランパシフィックメリディアン
ゆりかもめ線「台場駅」
14階 1144
ラグジュアリーツイン
★★★★ ◆ ラグジュアリー感いっぱい度:★★★★
宿泊費(1室2名朝食なし):25000円 バー&ディナー(2名分):13800円  ブランチ(1名分):3800円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.03.30

【ロイヤルパークホテル】後編:素晴らしいサービス、美味しい食事に大満足♪

AKIKO ◆ 銀座・日本橋・東京駅周辺 ◆ 美食なホテル

ホテル詳細&予約ページへGO!昨秋「仙台ロイヤルパーク」に泊まり、緑の豊かさ、そのCPとホスピタリティの高さに驚かされたものでした。汐留の「ロイヤルパーク汐留タワー」も旅慣れた人たちに大変な好評を得ているホテルで、わたしもレストランでお食事をしたことはありますが、一度ぜひスパつきのプランで泊まってみたいと思っています。
このロイヤルパークホテルとそれらの関連について、わたしはまったく知りませんでしたが今回利用してみて、なるほど・・・と納得。
ハード面、ソフト面でのサービスが徹底されているように感じます。

2006.2.19-013.jpgさて、話は昨晩のディナーに戻ります。
普通のホテルフレンチはもっと早くクローズするはずですが、ここはラストオーダーが22時。内線で予約し、早速ひとりディナーに出かけました。
丁重に迎えられ、窓際の席に。グラスシャンパーニュを頼もうとすると、大好きなポール・ロジェのヴィンテージがあるというではありませんか!!ちょっと値は張りますが、これは頼むしかありませんっ。


2006.2.19-018.jpg突き出しが2皿、完全なお魚&お肉のフルコースにプチフール付きで5000円?! さらにお紅茶のあとに支配人さんが「わたくしどもからのサービスです」と、マスカットの香り高いワインを小さなグラスでふるまってくださったのです。これがもう、陶然となる味わいで・・・その上、最後にはフレッシュハーブティーがポットで運ばれ・・・!

高級レストランならではのサービスに酔いしれつつ、いくら宿泊客とはいえ、こんな良い目にあってよいものなのか?儲けはあるのだろうか?と、つい下世話なことまで考えてしまいました(涙

お料理自体はちょっと塩辛さが気になりましたが、サービスに惚れてしまったレストランです。ほかのレストランでは同じお値段でどんなお料理が出るのか、とっても興味があります。そういう意味でも、またリピートしたくなりますね。

2006.2.19-008.jpg朝食ですが、これも非常にフレキシブル。ルームサービスも含め色々なレストランが選べ、ランチへの振り替えもOK! 他と比較もしたいので、今回はビュッフェを選び母と会場の「シンフォニー」に出かけました。


わたしが必ず頼むポーチドエッグも、付け合せまで添えて運ばれてきたし、何より調理メニューの美味しさにビックリ。もともと苦手なかぼちゃサラダやポテトサラダは、思わずおかわりしたくなるほど! シェフが目の前で調理してくれる卵メニュー(オムレツ、目玉焼き等)のほか、スタッフに注文すればホットケーキやパンケーキも焼きたてを運んできてくれるのです。

サラダもフルーツも新鮮でしたが、フレッシュフルーツが少なめなのが少々残念だっただけで、チーズもいただけて大満足★

2006.2.19-021.jpg

水天宮前というわたしにとってはあまりなじみのない場所にあることや、次々にできる新しいホテルに目を奪われていたこともありますが、こんなに良いホテルだったとは・・・!
今回はグレードアップしたこともあり評価は甘めかもしれませんが、それにしてもサービスというものはどのお部屋でも変わらないはず。アクセスも良いしプランも豊富なので、おススメです♪

【ロイヤルパークホテル】前編はコチラ>>




ロイヤルパークホテル
半蔵門線「水天宮前駅」
16階 1613
エグゼクティブフロア デラックスツイン
★★★★★ ◆ 美食&美容♪満喫度:★★★★
宿泊費(1室2名朝食つき・スーペリアツインの値段):29800円、ディナー(1名分):7980円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.03.23

【ロイヤルパークホテル】前編:美食&美容を満喫♪存在を見直したい超優秀ホテル

AKIKO ◆ 銀座・日本橋・東京駅周辺 ◆ 美食なホテル

ホテル詳細&予約ページへGO!美食・美容・旅がテーマのサイトを主宰するわたしにとって、泊まるホテルのレストランのラインナップとスパの存在はかなり重要なポイントです。
「ロイヤルパークホテル」は、今までノーチェック。しかし、あの名番組「料理の鉄人」で陳さんに一勝一敗し、現在「誤時」でシェフを務める加賀田京子さんが当時腕をふるっていたのが、ここのメインダイニング「パラッツオ」です。
わたしがロイヤルパークホテルについて知っているのは、たったこの一点だけ・・・さて、今はどうなのか?気になるところでした。


今回はレディスプランということで、母と楽しむことにしました。まずは夕暮れどきに名残りのあんこうをいただくべく「いせ源」へ。お向かいの「竹むら」のデザートで〆てから、神田、日本橋周辺を散策し、水天宮前へと向かいました。

水天宮前には成田・羽田・東京駅へのアクセスに便利な東京シティ・エアターミナル(TCAT)が隣接しています。ホテルへはメトロからすぐ直結しているし、コンビニは目の前です。とっても便利!

大きく広々と、また全体に落ち着きが漂うホテルです。吹き抜けになっている地下からロビー階の天井にはキラキラ輝く「天の川」が! その下の長い階段は結婚式の会場にもなるようで、翌朝は幸せそうな新郎新婦の姿が見られました(^^)

そしてなんと嬉しいことにスーペリアツインから、エグゼクティブフロアのデラックスツインに無料グレードアップしてもらえたんです。お値段で言うと、合計で1万くらいは違います。フロアの特典は利用できないということでしたが、超ラッキー♪

荷物を持ってもらい、お部屋に案内してもらいます。これがとってもコの字型の面白い間取りとインテリアなんですね。



3分の1ほどの壁が鏡張りなので、広く感じます。ツインといっても広いソファとベッドの間を大きなテーブルが仕切っているので、セミスイートくらいの感覚です。
テーブルは文房具がセットされたビジネスデスクも兼ねており、テレビ兼用のデスクトップパソコンが全室に用意されており無料で使えます。さらにベッドからも見える位置に液晶テレビがもう一台・・・素晴らしい!

スリッパはもちろん新品の使い捨て。大きな加湿器に本格的な三面鏡。ベッドわきの読書用スポットライト。丈夫なホテルバッグも置いてあり、荷物整理に重宝しました。


バスルームは特別なものではありませんでしたがゆったりしており、バスタブも広めで、ロビーに多くいらした外国人客の方もきっと満足されるだろうなぁと思いました。
また、このプランについている「HARNN」というナチュラルコスメの浴用4点セットは、とっても良いアロマの香り♪ バスソルト・シャンプー・ボディソープ・マッサージオイル・・・リサイクルできそうな可愛い小瓶とパッケージなんです。

さて、なにぶん、夕食時間が早かったために、ソファでくつろぎながら「宿泊者限定」の各レストラン特別メニューを見ていると、いてもたってもいられなくなってきたわたし・・・


おそるおそる母を「パラッツオ」に誘うと、はっきりと断られました(涙)。
このプランは、フィットネスクラブ利用付きなのですが、お風呂(ジャグジー)があるというので、母はそれに行ってくるといいます。エステは「ラ・プレリー」が入っていますが、既に予約がいっぱいでした。わたしは翌朝お風呂に行きましたが、くつろげるスペースもあってよかったですよ。
夜はお部屋で「HARNN」をたっぷり使って、バスピローにもたれかかりゆっくりと、贅沢で優雅なバスタイムを過ごしました♪


ちなみに、先ほどの「宿泊者限定メニュー」はすべてのレストランで税サ込み5000円ほどでいただけるというもの。たとえばパラッツオなんて、ランチの最低価格が4200円というフレンチなわけです。
夜にコノお値段はありえません!!
というわけで、バスタイム「前」にわたし、ひとりディナーに行っちゃいました(笑
そのお話と素敵なモーニング・・・美食ネタは後半で★

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ロイヤルパークホテル
半蔵門線「水天宮前駅」
16階 1613
エグゼクティブフロア デラックスツイン
★★★★★ ◆ 美食&美容♪満喫度:★★★★
宿泊費(1室2名朝食つき・スーペリアツインの値段):29800円、ディナー(1名分):7980円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.03.02

【セレスティンホテル】後編:くつろぎのパブリックスペースでゆったりと♪

AKIKO ◆ お台場・汐留・新橋・品川 ◆ ビジネスでもリラックス
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シングルルームのダブルユース・・・わたしたちが選んだこのプランではただ寝るだけなら問題ないけれど、部屋でくつろぐにはそのスペースが(汗)・・・というわけで繰り出したのがセレスティン自慢のパブリックスペース。これにはホント、救われました。

宿泊階と同じ14階にある「セレスティンラウンジ」は、24時間オープンのライブラリー。アートが飾られ、素晴らしい蔵書がある静かなラウンジなのだけれど、嬉しいことにコーヒーとお茶、お水がフリードリンクとなっています。

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お部屋にもあるセレスティンのオリジナルブレンド、鹿児島茶、ダージリンのセカンドフラッシュに加え、南アルプスの天然水(温・冷)が、ちゃんとした陶器の器でいただける。しかもコーヒーはコーヒーマシンで、ブレンド、ソフトエスプレッソ、カプチーノ、アメリカンと4種も楽しめるのです。

ふだん、コーヒーを飲まないわたしも思わずカプチーノを♪ うーん・・・美味しい!

そしてこのラウンジからつながっている屋外の中庭「セレスティン・ガーデン」は、まさに天空に浮かぶ庭園で、とても癒されます。こうしたパブリックスペースは、海外の高級ホテルや日本の高級旅館では充実しているところをよく見かけますが、普通の日本のホテルではあまり多くありません。素晴らしいなと思います。

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さて、朝食は和洋中のビュッフェなのですが、こちらもまた他とは一味違います。席に着くとまず、炊きたてごはんとお味噌汁がセットで運ばれてくるのです。手間のかかるあたたかいサービスだけに、量の多寡や要不要を聞いてもらえるとムダがないのになぁと思いました。というのは、主人はパン党のため、ほとんどそれに手をつけられなかったのです。

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高い天井、白い壁。なかなか素敵なダイニングですが、ビュッフェはかなりシンプル。わたしは食事は軽めに、そのかわりたっぷり大好きなフルーツをいただきました♪

ここはいわゆるシティホテルとも、ただのビジネスホテルとも一線を画するとても新しい感覚のホテルです。目的に合わせてきちんと部屋を選べば、とても快適に過ごすことができるはず! ふたりでゆっくり過ごすならダブルやツインなどのお部屋を選んだほうがいいでしょう。

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おみやげにはロビーに常設されている「ミホ・シェフ・ショコラティエ」のチョコを。セレスティンホテル・・・ちょっとクラス感がありながらお手ごろ価格だから、ビジネスにもおすすめします!

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セレスティンホテル
都営浅草線「芝公園駅」
14階 1454
シングルルーム(セミダブル)
★★★☆☆ ◆ パブリックスペース充実度:★★★★
宿泊費(1室2名朝食つき):18200円、チョコレート:1050円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.02.28

【セレスティンホテル】前編:サービス充実のホテルで安・近・短の日常逃避

AKIKO ◆ お台場・汐留・新橋・品川 ◆ ビジネスでもリラックス
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仕事で多忙が続く中、久々にとれた連休は、とにかくゆっくりしたくて「都内でホテルステイ」という過ごし方を選びました。 旅は楽しいけれどやっぱり疲れます。一泊くらいで骨休めしたいなら、あれもこれもと欲張らずに済む近場のホテルステイです♪

今回は2度目のステイ。前回は時間がなくただ寝るだけだったのですが、おしゃれで機能的なホテルだなぁという印象でした。車寄せがある立派な外観、天井が高くグレード感あふれる広いロビーは高級シティホテルと遜色ありません。
アロマが漂う中、チェックインを済ませます。お部屋案内はなく、キーは使い捨てタイプのカード式。エレベータはそのカードを差し込まないと動作しないしくみです。

さて・・・前回は同じサイズのお部屋をシングル利用したからよかったのですが、今回、大のオトコと一緒にお部屋に入ってみるとちょっと窮屈に感じました。
さらに困ったのは、椅子がひとつしかないこと。この部屋のデスクの広さと椅子のすわり心地のよさはかなりの高レベル。その代わり、ソファがないのでふたりで利用する場合、どこに座ればいいのやら・・・といった感じなのです(涙)。

モダンさと重厚感を兼ね備えたインテリアだけに、とっても残念!
お部屋の画像は左から、前回のお部屋(セミダブル)、今回のお部屋(セミダブル)です。前回はデスクが小さい代わりにシングルソファがあったんですね。

しかたなく椅子を主人に譲り、わたしはベッドに腰掛けてふたりでサービス映画「奇跡の人」を観ましたが、もたれるところがないのでやっぱりくつろげません(涙)。ちなみに映画は1575円で見放題だそう!

うーん・・・やっぱりふたりで泊まるならもうワンランク上の「ダブル」を選んだほうが良かったみたい(^^; ダブルならソファもあるし、ベッド自体もキングサイズになり、満足感が違ってくるはず。

備品&アメニティは環境に配慮されたものでビジネスチックですが、品質はなかなかGOOD! ネマキはなく、代わりに厚手と薄手のローブが用意されています。

スリッパは嬉しい清潔な使い捨てタイプ♪ また特筆すべきは部屋のミニバーや食器類の充実度!クリーニングは夜10時までに出せば翌朝7時には仕上がるそうですし、フットバスやノートPCの貸し出し(有料)もあり、他と一線を画するサービスに驚かされました。反面、クローゼットが狭いのは、この部屋がもともとはシングル向けだからでしょう。

次回は素敵なパブリックスペースとモーニングビュッフェをご紹介します★ 

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セレスティンホテル
都営浅草線「芝公園駅」
14階 1454
シングルルーム(セミダブルベッド)
★★★☆☆ ◆ パブリックスペース充実度:★★★★
宿泊費(1室2名朝食つき):18200円、チョコレート:1050円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2006.01.19

【マンダリンオリエンタル東京】後編:美しい朝焼けを眺めつつ朝食を・・・・♪

AKIKO ◆ 銀座・日本橋・東京駅周辺 ◆ 美食なホテル ◆ キメのデート

カーテンをひかずに眠ったので、ふと目が覚めると目に飛び込んできたのは、美しい朝焼け。大都会TOKYOを象徴する高層ビル群・・・わたしはそれが嫌いではなく、むしろ「都会の美」を感じさえするのです。近くで見ると灰色のビルも、これだけ上空から見るとその連なりは美しくもあり、さらにさらに!真正面には富士山が見えるではありませんか!!

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変わらぬ自然と最新の都会美の対比・・・あけぼの色の空が刻々とゼニス・ブルー変わっていく様は、いつまでもみとれていたいほど美しいものでした。画像ではわかりにくいのですが、太陽が昇るにつれ、富士山はさらにくっきりと雄姿をきわだたせ、ぐっとこちらに近づいてくるような錯覚を起こしたほど★

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それから朝風呂に♪
ここはジェニパーとラベンダーの2種のバスソルトがあります。バスソルトをたっぷり入れたかったのと、シャンプー類も友人と分けたくて追加をお願いしたら、マンダリンの紙袋に入れて持ってきてくださいました♪ 

05-12-27_00-07.jpgこちらのお風呂はもちろん、シャワーブースと別なのですが、半円形の面白い形のバスタブ。こんなの初めて! ふたりで入ることを計算に入れて設計してあるようで、すごく素敵。ただ、シャワーの使い方がわかりにくく(多機能なのですが・・・)、困りました。

またお部屋に引き出し(お洋服などを入れるところ)がなく、かわりにベッドそばにねまきなどを入れたボックスが置いてあるんですが、狭いしそれがひとつしかないのでものを分けて入れることができません。うーん・・・これは、ホテルについたらまずお洋服などを整理するわたしにとっては、ちょっと残念な点でした。面白かったのは、ヨガマット! それから使い捨てのスリッパがふかふかで超豪華なのにも驚きました。

2005winter-y.jpg2005winter-box.jpg2005winter s.jpg

お部屋の右手はローカウンターで、テレビやお茶のセットなどが置かれ、広めのテーブルがそこからせり出しています。お茶は本格的で、オリジナルのティーパックもお紅茶、ウーロン茶など数種。またベッド脇のサイドテーブルには、これもマンダリン印のミネラルウォーターがサービスで置いてありました。

2005winter-017.jpg2005winter-r.jpg2005winter-t.jpg

2005winter 024.jpgそれからなんと、チョコを詰め合わせた小箱がテーブルにおいてあったんです! ちょっとおおぶりのアメリカンなチョコでしたがお味もなかなか、マカロンなどもあり数も十分で、贅沢なサプライズ・プレゼントに感激!

ソファは窓に向かうのでなく部屋に向かって置かれています。美しい朝焼けをバックに、ここで写真をとらなかったことが心残りです(泣)。50㎡の広さのお部屋はモダンでシックなインテリア。東洋趣味がところどころに生かされており、海外のゲストを意識したものかなぁと思いました。

2005winter-a.jpg青い空が見えるころ、ゆっくり支度をしすぎたわたしたちは朝食の時間があまりないことに気づきあせりました。ここは朝食ビュッフェはありません。ばたばたしながら、宿泊しなくても利用できるレストランにいくより、泊まらないと味わえないルームサービスを頼もう!ということになり、フレッシュフルーツの盛り合わせ、パンの盛り合わせ、そして特製青汁にコーヒーというクイック&ヘルシーなブレックファーストを注文♪

青汁は飲みやすく甘いもの(笑)。フルーツは盛り付けも美しくパンも美味しい!
時間がないとき、早めに注文しておけばルームサービスはとても便利です。メニューも多いので、利用価値は十分!

2005winter-l.jpgゆっくり過ごせればよかったのですが、出勤のため後ろ髪引かれつつチェックアウト・・・
ロビーカウンターは机だけで、バックにはガラス張りの壁があるだけ。眺望が、そこからも楽しめるデザインです。
最後の最後まで、このホテルらしさを満喫できたマンダリンオリエンタル東京ステイ。記憶に残るホテル・・・お食事にも、またぜひ訪れようと思います。

【マンダリンオリエンタル東京】前編はコチラ>>




マンダリンオリエンタル東京
東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」、JR総武線「新日本橋駅」
30階 3002
マンダリンデラックスツイン
★★★☆☆ ◆ 旬のTOKYO体感度:★★★★★
宿泊費(1室2名):74320円 ディナー代30360円 モーニング代5780円(ともに2名分)
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります


2006.01.17

【マンダリンオリエンタル東京】前編:注目度ナンバーワンの旬感ホテルで都会の夜を満喫!

AKIKO ◆ 銀座・日本橋・東京駅周辺 ◆ 美食なホテル ◆ キメのデート

寒中お見舞い申し上げます。今年も素敵なホテルのレポートをたくさんお届けしたいと意気込んでいるAKIKOです。みなさま、どうぞよろしくお願いいたします★

2005winter 013.jpg

今年初のエントリーは2005暮れにオープンした「マンダリンオリエンタル東京」! 人気が高く、今回も宿泊、ディナーともにやっと予約がとれたような状況でした。場所も便利ですし、早速ホテル好きのみなさんが続々とランチやお茶にも訪れておられるようで、宿泊前から「すごくイイ!」と噂を耳にしていただけに本当に楽しみにしていたんです!

2005winter-008.jpgさて、宿泊当日は仕事が忙しくチェックインするまもなく、予約していたオリエンタルラウンジ内の「タパス モラキュラーバー」に直行。大学時代の親友S子とは、近くに住んでいながら会うのも久しぶり♪
オリエンタルラウンジはゆったりしたソファで東京中を一望しながらお茶やお酒を楽しむスペースですが、夜は18時と21時の2回、それぞれ6人限定でお食事がいただけるんです。


高級ホテルのダイニングは高級なのがお約束。マンダリンオリエンタル東京では、フレンチのシグネチャー中華のセンスがメインダイニングとなっているようですが、それぞれディナー12000円からになります。でもこのタパスモラキュラーバーは、コース8800円となんともリーズナブル。

CAD8299Z.jpgおまけに、日米ふたりのイケメンシェフが、おすし屋さんのカウンターのような至近距離でわたしたちだけのために、料理を「実演」して出してくれるんです! 事前にホテルのサイトを検討した結果、ここは絶対わたしたち好み♪と思って予約して大正解!! 
年初から「今年のナンバーワンダイニングかも?!」と思えるディナータイムを過ごすことができました。

2005winter-006.jpg料理はあのエルブリの弟子のもとで修行したというジェフさんがすべて考案。すべて一口から数口でいただける量ですが、まるで化学実験かマジックショーのような演出で、次々に25皿が繰り出されます。くいっと飲める分量のアペリティフから始まり、最後のデザートに至るまで、驚きと楽しさに満ちた2時間弱。料理にあわせたグラスシャンパーニュ3種のセット(5000円)を頼めば、もう完璧★

2005winter-027.jpgほろ酔い気分でチェックインし、30階のお部屋に・・・入るなり窓一面のすばらしい夜景に思わず歓声をあげるわたしたち!それからスタイリッシュかつオリエンタルモダンなお部屋の隅々までチェックしまくりです!!!

バスルームとの仕切りはなんとガラス!だから圧迫感がなく、広いお部屋が余計広く感じます。木製のブラインドがついているのでそれをおろせば見えませんが・・・窓際のソファに座れば真正面にチラ、チラッとバスタブあたりが見えるんですね(^0^)

2005winter-011.jpg2005winter-0.jpg 2005winter 021.jpg

いやーん♪なんてエッチなんでしょ♪ ていうか、ここってカップルのためのホテルなのかも・・・と今更にして気づいたわたしたちなのでした(笑)。

お部屋の詳細、ヘルシーな朝食など次回にたっぷりとご紹介しますね。お楽しみに!

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マンダリンオリエンタル東京
東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」、JR総武線「新日本橋駅」
30階 3002
マンダリンデラックスツイン
★★★☆☆ ◆ 旬のTOKYO体感度:★★★★★
宿泊費(1室2名):74320円 ディナー代30360円 モーニング代5780円(ともに2名分)
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります


2005.11.30

【ホテルフロラシオン青山】後編:朝からめいっぱい青山&表参道ウオーク♪

AKIKO ◆ 六本木・麻布・赤坂・青山 ◆ ビジネスでもリラックス
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さあ、朝です☆部屋には小さな窓があり、ブラインドをおろしているとかすかに光が差し込むだけですが、その光でなんとなく目を覚ましました。

で、時計を見ると・・・え!?もう9時?! 
酔っ払っていて目覚ましをセットし忘れたようです(泣)

こちらの朝食は平日朝9時まで、土日祝は9時半までがラストオーダー。まあ、大変! 慌てて身支度し友人とふたり、スッピンで部屋を飛び出しました。せっかく朝食つきのプランにしたので、とにかく行ってみようとなんとかレストランにIN!


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朝食はビュッフェのみ。宿泊者以外も1200円で利用できます。オーソドックスに和洋のメニューとフルーツ、サラダが少々。白ご飯のほか、炊き込みごはんがあったのが面白かったですね。
ただ、オレンジジュースが100%じゃなかったのが残念。フルーツとサラダはあわせて3種と数は少ないのですが、とても新鮮でした。

正直、まだぼーっとしていてあまり食欲がなかったので、和風メニューを簡単にいただいたあとはパイナップルをたくさんいただきました。え?十分食べすぎですって?
何を隠そう、朝食ビュッフェではどこでも毎回ほとんど全種類をすこしずつでもいいので制覇しているわたしです(^^ゞ

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料理自体はジュースのことも含めあまり高評価はできませんし、食事時間が9時(9時半)というのはちょっと早すぎる気もします。ただその時間にビュッフェ会場(レストランVoila)に入りさえすればあとはゆっくりいただけます。
むしろ発想を変えて、朝はフルーツとシリアルと飲み物くらいで軽くすませ、10時にチェックアウトしたら青山・表参道に出たほうがステキかも。ランチ開始はたいていの店で11時半からですが、カフェメニューならその前くらいから営業が始まりますからね♪


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わたしたちはチェックアウトしたあと、「岡本太郎記念館」へ。場所がわからずフロントで聞いたらすぐにネットで調べてプリントを渡してもらえました。とにかくこのホテルは、使い方次第。おひとりさまにもぴったり! 利便性とリーズナブルさを最大限に利用すればいいのだと思います。ホテルでのんびり過ごしたいときには向いていませんが、サービスがとてもアットホームでにこやか。パブリックスペースもステキでした。


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朝の空気はひんやりと澄んでいて、気持ちいい!
記念館は、岡本太郎さんが過ごした自宅が靴を脱いであがる小さな美術館になっています。見るのに時間もかからないし、それでいてアトリエなどに間近で触れられるのはとても感動的な体験☆
ちょっとした時間つぶしにもいいと思います。

それからまたゆっくりと、秋色の表参道に戻ります。
ランチは何にする?
とふたりで相談しながらわたしたちは、まだ人気の少ない大好きなまちを歩き始めたのでした――

【ホテルフロラシオン青山】前編はコチラ>>




ホテルフロラシオン青山
東京メトロ銀座・千代田・半蔵門線「表参道駅」
14階 1436
ツインルーム
★★☆☆☆ ◆ 青山界隈マンキツ度:★★★☆☆
宿泊費(1室2名朝食つき):22000円 
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2005.11.28

【ホテルフロラシオン青山】前編:利便性を生かしたイージー・ステイで夜遊び満喫♪

AKIKO ◆ 六本木・麻布・赤坂・青山 ◆ ビジネスでもリラックス
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表参道の並木道が、美しく紅葉で彩られる季節――冬の一歩手前の晴れた日、おしゃれで美味しい青山界隈を歩くのが大好き。以前から地下鉄の案内表示を見ては「青山にホテルがあるんだー」、と気になっていたのですが、今回はその「ホテルフロラシオン青山」に泊まってきました!

A4出口を出て進むと右手にガラスタイルのオブジェのようなプラダの建物が見えてきます。そこを左折。しばらく行ってAQUAを越えれば・・・見えてきました!今日は大学時代からの友人Aちゃんと、夜遊び予定♪終電を気にせず、こころゆくまで遊べるなんてどのくらいぶりでしょうか。待ち合わせの前に、荷物を置くためにチェックインしようというわけです。


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ロビーは広々としていて、とても華やか。立派な生花や彫刻が飾られており、高級感があります。事前にチェックインのことで電話をしたのですがそのときの対応がとても良かったので、サービスに期待していましたが、やはりバッチリでした。フロントだけでなく、レストランなどさまざまなシーンで、にこやかなサービスに触れることができたんです。

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お部屋は最上階の14階。あたりは住宅街ですから小さな窓があるだけです。ツインだというのに荷物を置くスペースやクローゼットがなく、椅子がひとつあるだけというのにはちょっと困ってしまいましたが、お部屋やバスルームの仕様などからすると、ここはビジネスホテルと考えたほうが良さそうです。

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わたしたちがビジネスホテルに求めるものは、安さと清潔さと便利さ。
ここはそこにシティホテルにも負けないエントランスの雰囲気や、ベッド周りのインテリアなどで単なるビジネスとは違う付加価値を感じるホテルです。
お部屋でゆっくりグラスを傾けたり、お風呂を楽しんだりするには不向きですが、今回のわたしたちのようにとことん遊んで疲れて眠る・・・そんな過ごし方にはぴったりかも。


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荷物を置いて西麻布へ。オイスターバーの「MAIMON」で白ワインと牡蠣の食べ比べから始まり、2軒目のイタリアン「ダルマット」では、ワインをしこたま飲んで、もう最高に楽しい夜を過ごしました♪ ふと気づくともう2時・・・!でも大丈夫。タクシーに乗ってホテルに向かうだけですもの。そしてさっとシャワーを浴びたら、すぐに眠りに落ちてしまいました。
翌朝のドタバタ劇のことなど、よもや思いもしないふたりでした・・・続きをお楽しみに(笑)

【ホテルフロラシオン青山】後編はコチラ>>




ホテルフロラシオン青山
東京メトロ銀座・千代田・半蔵門線「表参道駅」
14階 1436
ツインルーム
★★☆☆☆ ◆ 青山界隈マンキツ度:★★★☆☆
宿泊費(1室2名朝食つき):22000円 
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2005.11.02

【ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル】後編:そして美食三昧・・・♪

AKIKO ◆ 横浜 ◆ 夜景に乾杯!
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さてインターコン♪実は「食」が結構充実しているんです。なんといってもルームサービスのラインナップが素晴らしい。24時間やっているだけでなく、たとえば人気の「驊騮(かりゅう)」のメニューも店と同じ値段でオーダーできるんです!


昨年お隣の「パンパシ」で、「トゥーランドット」のディナーをルームサービスでいただいたことを思い出し、一瞬迷ったけれど、結局ラストオーダーぎりぎりに「驊騮」へ。高級中華なのに、オーダーは点心ひとつからOKというのが嬉しい! 一品料理はややむらがありますが、麺飯類と点心ははずれなく、タンタン麺は絶対オススメ。


夜景を楽しみつつ美味しいお料理をいただいて、大満足でお部屋に。いつもホテルに持参するアロマオイルを垂らしてもいちどお風呂に入り、朝日の海が見たいので、早めにベッドにもぐりこみました。

さあ、そして朝。わざとカーテンを開けて寝たので、薄明かりで目が覚めたんです。
いきなり目に入るそのあまりに美しい眺めに、思わず息を飲みました。・・・ウットリ・・・

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ダーリンも起きだしたので1階の朝食ビュッフェに。甘いもの好きのダーリンはデニッシュの豊富さが嬉しかったそう(笑)。全体に品数は多いけど、質的には普通かな。でも海が見えて開放的な気分でお食事がいただけました。隣のショップで、名物のクロワッサンや驊騮メイドのお茶や点心をおみやげに♪


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隣のパシフィコで朝仕事があったので、荷物を預けわたしは早めにホテルを出ました。そして・・・帰りにホテルに立ち寄ると、1階から2階への吹き抜けになってるロビーのチャペルで結婚式をやってたんです!画像は夜撮ったものですが、ステキでしたよ~☆見知らぬ方もたくさん祝福してくれます(^0^)


そして今度は「スパイスJ」でひとりエスニックランチをいただき、最後の最後までみなとみらいを満喫したのでした♪

【ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル】前編はコチラ>>




ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
みなとみらい線「みなとみらい駅」
25階 2508
スーペリアツイン
★★☆☆☆ ◆ 食が充実♪度:★★★★
宿泊費(1室2名朝食つき):26400円 ディナー(2名分)12600円 ランチ(1名分)2200円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2005.10.31

【ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル】前編:青から漆黒へうつろう最高の夜景!

AKIKO ◆ 横浜 ◆ 夜景に乾杯!
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みなとみらいの象徴的存在である風をはらんだ帆をかたどった外観は、夜には「地上の月」と称される美しさ。このホテルの宿泊は、オープンして間もない頃以来ですから、10数年ぶりになるでしょうか。 でも、チェックインではシティホテルではお約束の「荷物を持ってお部屋案内」を、申し出ないとやってくれなかったんです~(>_<) わたしとしては、このひと手間がビジネスホテルとの差と位置づけていただけに・・・ちょっとショック。


スーペリアツイン(38㎡)。ベイブリッジ側と確約されているだけに眺望抜群です。窓が広く、ビジネスデスクが海側に向かって置かれているのが面白い反面、お部屋に鏡・コンセント付きのお化粧スペースがないのはやや不便かも?

気を取り直し、隣接するクイーンズスクエアの「サンクゼール・ワイナリー」に。すすめられた赤のスパークリングワインを購入して部屋に戻り、備え付けの海色のバスソルトを入れて、まずお風呂に。実はわたしのホテルの一番の楽しみは、お風呂なんです♪ 


用意していたマカロンとチーズをつまみにワインを開けて、ここからのんびりと夜景鑑賞♪ どこからが空で、どこまでが海なのか・・・その幻想的なくすんだ青の狭間あたりに見えるベイブリッジ。本当にロマンチック! 
夕刻チェックインしたのは、この日没後の「青夜景」のためだったのです☆



夜のとばりが降り、青夜景がすっかりきらめくネオンの世界に変わる頃にはかなり酔いがまわってきました(^^; ダーリンは今日も遅いというし、予約している最上階の中華「 かりゅう」も行けることやらわかりません。ということで、酔った勢いで部屋置きの「インターコンラーメン」に手を出してしまったワタシ!!御代400円也(涙)。


しかも意外に麺が美味しく完食(泣笑)。Ah、しかしこの後すぐダーリン登場! そ知らぬ顔をして「かりゅう 」に向かうことになろうとは・・・(!)


【ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル】後編はコチラ>>




ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
みなとみらい線「みなとみらい駅」
25階 2508
スーペリアツイン
★★☆☆☆ ◆ 夜景だけじゃない!眺望度:★★★★
宿泊費(1室2名朝食つき):26400円 ディナー(2名分)12600円 ランチ(1名分)2200円
宿泊費はシーズンや部屋タイプによって異なります
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2005.10.13

はじめまして☆AKIKOです!

AKIKO ◆ 海外 ◆ キレイになっちゃうぞ

みなさん、はじめまして☆AKIKO@追求!美食道です!

編集記者という仕事柄、毎月のように取材で全国に旅をしますが、そのたびにステキなホテルと土地の美味に出会うことが何よりの楽しみ。プライベートで一番訪れることが多いのはふるさとの京都で、全てのホテルに泊まってみようと、今挑戦中です(笑)。
akiko1013bath.JPG
「素敵な旅は宿選びから」が、わたしの旅ポリシー。旅はまず「ここに泊まりたい!」から始まります。でも仕事の旅ではそうも行きませんよね・・・。良いホテルを選ぶカンとセンスを養い、情報収集をうまくすることが、出張さえも快適で想い出に残る旅にする秘訣だと思います。ぜひ、多くのみなさんと情報を交換し合っていきたいです!

さて、わたしの思い出のホテルといえばハネムーンで泊まったオアフの旧カハラ・ヒルトン(現カハラ・マンダリンオリエンタル)。当時まだこのホテルは一般的ではなく、個人旅行を組むしかなかったのでものすごく高くついたのですが(ハネムーンシーズンにもかかわらず日本人はわたしたちだけ!)さすがに思い出深い贅沢なステイができました。生まれ変わったこのホテルには、ぜひまた訪れてみたいです。

シンガポールのラッフルズホテルとバリのフォーシーズンズリゾートバリ・アット・ジンバランベイはどちらも別荘感覚でくつろげたし、支配人主催のパーティやバーでのドリンクサービスなど、わくわくするような楽しみともてなしが毎日続き、最高でした。バリではエステ三昧。エステ&スパは、今ホテルに欠かせない存在になってきていますよね。

国内では大阪のホテル阪急インターナショナルと京都グランヴィアホテルが好き。東京にはたくさん憧れのホテルがあるのに、なかなか泊まる機会がなくて・・・! 旅館だとあさば、美山荘、俵屋。どこもそれぞれタイプが違う最高峰の宿だけにお料理、しつらえ、ホスピタリティともに感動させられました。
今月、結婚15周年記念に強羅花壇に訪れる予定で、とても楽しみなんです。

ただ、プライベートな空間を大事にしたいならやっぱりホテルが一番。
バスルームでアロマの香りに満たされて美容タイム♪寝酒にワイン、ベッドに身を投げ出してぐっすり眠り、モーニングシャンパン! 
高揚感と癒し――良いホテルに泊まって、そのサービスを充分に享受するたびにそう思いますね。


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