さて、部屋をひととおり見渡したところでカーテンをオープン!
眼下に見えるのはさきほど通り抜けてきた東京ドームシティのイルミネーション!!
様々な光が点滅し、それらが一体となって夜の世界にきらめきを与えています。
夜の遊園地は昼間と違って綺麗なだけではなく少し妖艶な、大人の時間を想像させる何かがあるような気がします。
「早くお酒が飲みたいな」、という気分になったところで遅れて友人が到着。
一緒に最上階の43階にある「THE ARTIST'S CAFÉ」へ。
こちらのバーは遮るもののない美しい夜景と、日替わりで様々なアーティストにより行われる生演奏が特徴。
この日はサックスとピアノによるジャズ演奏。カウンターはアメリカンな雰囲気ですが、照明を落とした店内は一面に見渡せる夜景が浮き上がり完全に主役となっていて、とてもムードある雰囲気。
案内された席はなぜか独立したボックスタイプのカップルシート。
周りもカップルだらけなので「えっ、女同士なのに何で?」と思いましたが、正面には東京タワーを中心にした素晴らしい夜景。
「細かいことは気にするまい」、とビールと「天然旬魚のカルパッチョ」「骨付きスペアリブの炙り焼き」をとりあえず注文。
するとスペアリブが先に到着。また「えっ?何で?」と思いました。
他にも残念ながらたまたま担当の人が気が利かなかったのか、サービス的にはかなりイマイチではありましたが、周りのカップルを見るとそんなことは気にならない様子。
このバーは「夜景という最高のおつまみをお酒と一緒に味わう恋人たちのバー」なんだなと思いました。雰囲気はすごくいいので、相手のことをそんなに好きじゃなくっても、ついついその気になってしまうかもしれません(笑)。
暗くてお互いの顔がはっきり見えないところも相手が余計に素敵に見えちゃったりしていいのかも。
そういう意味では勝負デートにはすごくオススメです。
飲みきれなかった赤ワインのボトルを持参してお部屋に戻ると、ワイングラスと冷たいチェイサーをお部屋に届けてくれました。
部屋からの夜景を眺めつつ、ひとしきり飲んだ後交代でお風呂へ。
バスルームはベージュと白のタイルを使った市松模様。ちょっと変わっててかわいいですよね。
アメニティはモルトンブラウン社の「SOMO」のシャンプー・リンス。これも男性にも違和感のないシャープなデザイン。
私はこのブランドは初めて知ったのですが、ウェスティンやヒルトン東京のエグゼクティブフロアにも置かれていたり、CONRAN SHOPでも扱われているようなので結構これから来るかも?
ベッドに入るとすぐまぶたがどうにもこうにも開かなくなり夢うつつの状態に。
嬉しいことに明日は土曜日、そしてこのホテルは12時チェックアウト!
「朝食終了時間ギリギリまで寝ようね」と言いながらちょっと幸せな気持ちで眠りについたのでした。
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